爪の長さは、どのくらいがベストな長さだと思いますか?

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爪

丁度いい爪の長さってどれくらい?

爪は、日常生活において“見た目”と“実用性”ともに非常に重要な役割を果たす身体のパーツです。

長い爪にネイルアートを施せば、シンプルなファッションに華を添えることもできますし、短い爪でも工夫次第でお洒落な指先を手に入れることが可能です。

また仕事や家事に影響のない範囲で長さを整えれば、器用な作業を進められますよね。

しかしそれも人によって限界があり、爪が長過ぎる・短過ぎるとできなくなってしまう事柄もあるのではないでしょうか…?

さて、こちらでは気になるけれど意外と知らない“ベストな爪の長さ”について、詳しく調査してまいりました!

爪はそもそもどんな役割を持っているの?

まず爪が何故生えているのか?といった疑問についてお答え致します。

実は、指先部分の骨は、爪の中心部の途中くらいまでしかないのです。よって、より強い力を支えることができるよう人間は進化を遂げて、爪を生やして発達させたんですね。

また、細い指の先端を保護するという役割も担っています。

爪が無ければ細かい作業は困難ですし、小さなものを確実に掴むことも不可能になりますので人にとってはなくてはならない存在なのです。

因みに、足の爪は手先の爪と少し違って、歩行する際に指先に力を入れて身体を支えるという役割を持っています。

爪の長さは短過ぎても長過ぎても、薄過ぎても厚過ぎてもその身体機能を正常に働かせることができませんので、機能性を考慮するのであれば適切な長さを心掛けるに越したことはないようです。

爪はどのくらいのスピードで生え変わるの?

爪の長さの議題に移る前に、爪が生えるスピードについても知っておきましょう。

個人差はありますが、成人した人で1日あたりおよそ0.1mm伸びると言われています。

子供やお年寄りは、1日あたり0.07~0.08mmと僅かに伸びる速度が遅くなる傾向にあるようです。

20代前後で爪の伸びるスピードはピークを迎え、その後50歳を境に速度は緩やかになっていきます。
足の爪は、手先の爪よりも厚みを持った性質の場合がほとんどで、伸びる速度も比較的遅めです。また年齢を重ねるごとに、爪は厚みを持っていくようになります。

因みに季節も関係するようで、夏場は伸びるスピードが早くなり、冬場は一旦遅くなる人が多いんです。

爪の長さは長い方がイイ!という意見はどのようなものがあるの?

では本題の、爪のベストな長さについてです。

まず、長い方がイイと答えた方の意見を見てみましょう。

やはり多く見られたのが、見栄えが良くネイルアートをしやすいから、といった理由です。

特に服飾関係や美容関係の仕事をされている人は、人の目につきやすい分爪先にもこだわってお手入れされていらっしゃるようですよ。

夜のお仕事をされている方は、より長くして折れないように注意しながら生活されている方がたくさんいらっしゃいました。

中には、長期的に長い爪を使用し続けていたため慣れが生じて、長い方が物を取りやすくなったからそのまま伸ばしている、といった意見もありました。

余りにも硬過ぎるものは難しいかもしれませんが、紙などの薄いものは逆に捲りやすくなるなんてこともあるんですね。

爪の長さは短い方がイイ!という意見はどのようなものがあるの?

一方で短い方がイイとおっしゃられる方々の意見も、どれも納得できるようなものばかりです。

指の腹でスムーズに物を掴める、清潔感があるように見える、子供を引っ掻いてしまう恐れもない、料理の際に食材が爪の間に挟まらない、割れたり剥がれたりするリスクも減らせる、など実用性抜群な点で評価を集めているようですよ。

中には、爪の元の形が不格好で、伸ばすとよりそれが際立って見えるので、本当は伸ばしたいけれど仕方がなく短くなるよう整えているという方もいらっしゃいました。

仕事では、医療や介護、飲食関係に就いている方は比較的短めをキープされているみたいですね。

また、男性はほとんどの方が短い爪を支持されており、サラリーマンの身だしなみとしては“当たり前”のこととも考えられているようです。

女性側の意見には、短い方が普段から料理をしている感があって男性ウケがいい!といったようなものもあり、モテるためにわざと短くしているケースもあるみたいですよ。

総合的に見てベストな爪の長さは?

それではいよいよ、両者の意見を参考にして、異論無きベストな長さをここで決めさせていただきます。

それは、“爪の白い部分が2~5mm程度”です。

1mm以下ですと、深爪をして痛みを伴うこともあり、また短過ぎて指先に力が入らないという事態にも陥ってしまう可能性があります。

ネイルアートも全くできないという訳ではありませんが、かなり制限を設けられることが容易く想像できますよね。

また5mmを超えてしまうと、家事や仕事がしにくく、日常生活に支障をきたすリスクが大きいです。

ネイルアートでお洒落はしやすいかもしれませんが、相手の受け取り方によっては“ちょっとケバい…?”“ギャルなのかな…?”と思われがちです。

よって、白い部分を2~5mmで保つことが自分も他人もいい気分でいられるベストな長さである、と言えるでしょう。

最後に~

仕事や学校と長期的な休みの間など、オンとオフで爪の長さを切り替えて楽しむのもアリですよね。

パーティーや結婚式の予定があってどうしても長くしたいけれど、生えるスピードをコントロールするのは難しいし…とお悩みの方は、付け爪などでその日だけ長くする方法もありますので諦めないでください。

爪切りで切った後に爪ヤスリや爪磨きで更にお手入れをすると、より綺麗に・安全な爪を保つことができますので、時間のあるときに試してみてはいかがでしょうか?

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