ジェルネイルを変える頻度と長持ちさせるコツ

更新日:

ネイルを変える頻度

ジェルネイルを変える頻度

マニキュアよりも持続性の高いジェルネイルは、ファッションの幅を拡大させてくれる最先端技術です。

一般的なマニキュアは除光液で簡単に落とすことができますが、ジェルネイルの場合は特殊なライトで固めているのでオフの方法も少し異なります。

劣化してきたから、デザインに飽きたから、など変える理由は様々ですが、実際にどの程度の頻度で変えるのが適正なのでしょうか。

実はジェルネイルを変える頻度を間違ってしまうと、健康被害を伴う可能性もあるので注意が必要なのです。

こちらではプロの方もお勧めするジェルネイルを交換する頻度について、詳しくご紹介いたします。

まず、爪の構造について知ろう!

ジェルネイルを施す爪は、3層の構造から成り立っています。

トッププレートと呼ばれる背爪、ミドルプレートと呼ばれる中爪、アンダープレートと呼ばれる腹爪の順で、上から重なっています。

トッププレートとアンダープレートは縦方向に、ミドルプレートは横方向に重なっており、2枚爪になる影響もこの構造が理由です。

爪は硬い性質と柔らかい性質を併せ持っており、日数が経過するごとにしなるようになっていきます。

爪の伸びについてですが、1日あたりおよそ0.1mmと言われています。

つまり10日で1mmほど伸びる計算ですので、長期的にジェルネイルを付けたままにすると少なくとも爪に負担がかかってしまいます。

また爪の表面は薄い膜で覆われており、ここに汚れが溜まると爪の病気になることもあります。

髪の毛と同じようにキューティクルをケアする必要がありますので、定期的に自爪を清潔に保つように意識することが重要です。

気になるジェルネイルを変える頻度はどのくらい?

本題のジェルネイルを変える頻度についてですが、基本的に2週間前後、長くても3週間が限度だとされています。

時間が経つとジェルネイルは浮いてきて、物に当たって損傷しやすい状態になってしまいます。
そのまま放置すると爪の表面の層が削られて傷ついてしまう原因にもなりますので、そうなる前にきちんと処理しておくことが爪の健康のためにも大切です。

爪の表面とジェルネイルの間には汚れが溜まりやすく、状況によってはカビが生えてしまうこともあります。

緑色に変色しておかしいな、と感じたら直ぐにスタッフの方に相談してみてください。

自分でオフすることも出来なくはないですが、非常に難しく爪に負担がかかりがちなので、心配な方は専門のスタッフにお願いする方が安心です。

因みにセルフネイルでオフする場合、ソフトジェルなら専用のリムーバーでオフすることが可能です。ハードジェルの場合は、自宅で行う際に削る作業が困難だと言われています。

ジェルネイルを変える頻度以外にも、爪のキューティクルを保護する頻度が大変重要です。

これは基本的に2週間に1度が目安です。

自分の爪が血行の良い状態をキープするには、甘皮のケアやこまめに皮脂・ホコリなどを落とす必要があります。これを行うことで、爪の成長を促進する効果もあります。

ケアを行うことが億劫な方は、2~3週間おきにネイルサロンに通ってジェルネイルを変えるタイミングでケアを同時に行ってもらうと効率が良いでしょう。

足の爪にジェルネイルを施す場合、手より長持ちするので1か月前後のペースで付け替える人が多いですが、あまりも長く付けているとデメリットが出てきてしまうので注意しましょう。

ジェルネイルを長持ちさせるコツは?

逆に言えば2~3週間は持たせたいジェルネイルですが、使い方によっては数日ではがれてしまうこともあります。

では長持ちさせるコツにはどのような方法があるのでしょうか。

まず一つ目に、水に濡れないように過ごすことが重要です。水仕事や家事で濡らしてしまうと、割れたり劣化を早める原因になります。

そのような作業を行わなくてはならない時は、ゴム手袋をはめるなどの工夫が必要です。

次に、自爪を定期的に保湿をすることが挙げられます。

ジェルネイルは爪と密着する面積が多いので、乾燥により巻き爪になってしまうこともあります。

ネイルオイルやクリームを使って、自分の爪をこまめに保湿しましょう。

それでも劣化しやすくて悩んでいる方は、ジェルネイルをナチュラルなデザインのものにして長いデザインを避けることである程度長持ちしやすくなります。

ピンクのフレンチネイルだと伸びてきた境目が分かりにくいので、コスト面からギリギリまで持たせたい方は試してみてはいかがでしょうか。

最後に~

自分はこうしているけれど、実際周りの人はどのようにジェルネイルと付き合っているのか気になりますよね。

お金のことを考えて、3週間はネイルサロンのジェルネイル、その後2週間は自分でオフしてセルフネイルにしている方や、季節やイベントなどによって1週間ごとに変える方など様々です。

自分でやると満足するまでやり直しが何度でもできるメリットもあり、自分磨きの一環としてもジェルネイルはピッタリです。

爪の健康のことを第一に考えてセルフケアで臨機応変に対応すれば、ジェルネイルをより賢く楽しむことができるのではないでしょうか。

次のページへ >







-
-

Copyright© 知りたい、聞きたい , 2017 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.