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ネイル検定1級ってどんな試験?

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ネイル検定1級

今回は合格率約35%の難易度が高い「ネイル検定1級」の当日の試験内容や対策を詳しくご紹介します。

ネイル検定1級って?

「トップレベルのネイリストとして必要とされる総合的な技術及び知識」が求められる試験です。つまり、これに受かれば国際的なネイリストの仲間入りです。

合格基準ですが、筆記試験は100問出題され、100点満点中80点、実技試験は、50点満点中38点以上が合格になります。

2級を持っていれば実際に働けるので、サロンワークの経験がある方も多いのですが、それでも不合格になる方もいる難しい試験です。

試験時間も実技試験だけで150分と長丁場なので、本番の「集中力」の高さが勝率のカギです!

また、モデルの忍耐力も問われます。事前の仕込みにも時間がかかりますので、モデル選びも大切です。2級3級とは違い4・10月の年2回しかチャンスがありません。

最近では、ジェルネイルの方が主流になっていますので、「ネイル検定1級って必要?」と言われる方もいるみたいですが、「ネイル検定1級」を持っているか?持っていないか?でサロンワークでの待遇も変わってきますよ。

事前審査は?(10分)

① テーブルセッティングと消毒管理
② モデルの爪
③ チップの状態はミックスメディアアート用のプレスオンチップはカラーリングや装飾が一切されていないこと

① ②は2級3級と同じですね。③のみ試験が追加されているので追加で必要な審査です。

実技試験(150分)の試験範囲は?

・スカルプチュア
・チップ&オーバーレイ
・ネイルアート

工程は見られず仕上がりのみの審査ですが、スタイリング、ハイポイントの位置、フリーエッジの長さや厚みの均一性、日常生活に対応出来る強度と耐久性、Cカーブの維持と均一性、キューティクルラインの段差や適切な薄さなど、表面の仕上がり、チップの装着状態、インテステンショントータル(完成度やスピード)、ミックスメディアアート(3Dアート)を審査されます。

長丁場なので、時間配分が難しいですが、前半で時間を使いすぎないよう事前に計画をしっかり立てて行きましょう。

しかし、ミスをしたりしても時間がたっぷりありますので挽回出来ます!

落ち着いて仕上げていきましょう。

また、会場内の気温が違うと硬化の時間が変わりミスが起きやすいので気を付けましょう。

筆記試験(40分)の試験範囲は?

筆記試験はマークシート式です。

1級では爪の構造、病気、消毒管理、化学品学の知識、スカルプチュアの手順等の問題が出ます。

過去問をしっかり勉強しておきましょう。

試験をクリアするポイント!

① 実技試験は150分とかなりの長丁場!
1級の試験をクリアするためにはやはりこの実技試験の150分を制すことが重要です。
受験者本人は自分のことですから必死になって当たり前。耐えられると思いますが、モデルの方にも150分動かず座ってもらっていなくてはいけません。しかも、事前審査の時間も足すとさらに長くなります。

② モデルの定期的なケアが大切!
試験当日だけの問題でもありません。モデルとは数ヶ月単位でモデルとは打ち合わせをしなくてはなりません。ギリギリに試験の手順の練習をしてしまうと爪が傷んでしまうので程々にしなくてはなりませんし、かといって試験本番と同様流れも確認が必要でしょう。爪を施術しやすいように定期的にケアをして、作り上げておく必要もあります。たっぷりとした仕込みも必要ですよ。また、手汗をかかない人がベストです。

③ 均一に揃えるのが大切!
1級は合計7本のイクステンションを作成します。1本1本の完成度よりも、7本を全体的に見た時の美しさを目標としましょう。なので、今回の試験では「揃える」ことを目標にしてください。

前日までに準備しよう!ネイル検定で必要な用具用材リスト!







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