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ネイル検定3級ってどんな試験?

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ネイル検定3級

今回は初めてのネイル検定試験「ネイル検定3級」の当日の試験内容や対策を詳しくご紹介します。

ネイル検定3級って?

「ネイリストベーシックマスター。ネイルケア、ネイルアートに関する基本的な技術及び知識」が求められる試験です。

ネイリストへの第一歩になります!この試験に合格しなければ飛び級不可なので2級への受験は不可能です。

合格基準ですが、筆記試験は60問出題され100点満点中80点、実技試験は50点満点中38点以上が合格になります。4・7・10・1月と年に4回受験するチャンスがあります。

初めての試験なので要領がわからず過度の緊張をして、普段しないようなミスもするかもしれません。しかし、3級は基礎的な知識を求められる試験なので、落ち着いてやれば大丈夫です。合格率も83%と高めですよ。

事前審査は?(10分)

① テーブルセッティングと消毒管理

用具・用材に品名ラベルがセッティングされていること。手指消毒がしっかりされていること。直接スプレーをするのは禁止です。ウェットステリライザーにはニッパーの刃先が浸る程度を目安に消毒液を入れ、ニッパー類、ウッドスティック、メタルプッシャーなどを必ずセットアップしてください。

② モデルの爪

事前の指定色のポリッシュが10本爪に塗られていること。アートは施していないこととつけ爪やリペアが2本以内であること。1週間以内にキューティクルクリーンやファイリングをしていないことを守ってください。また、爪回りや皮膚も審査されます。モデルは15歳以上でなければなりません。

実技試験(70分)の試験範囲は?

・ネイルケア
・ポリッシュオフ
・カラーリング
・アート(1本)
が主な試験内容になります。

そして、ファイルやエメリーボードの扱い方、ラウンドの仕上がり、プッシャーの使用方法、ニッパーの扱い方、クリーンナップの仕上がり、カラーの塗布の色むらなど、カラーのライン取り、ネイルアート、全体の仕上がりが初心者レベルをクリアしていることを審査されます。

3級の試験のカラーリングは、赤ポリッシュと決まっています。

ポリッシュの塗りが合否を左右すると言っても過言ではないようです。塗り残しのないように、またはみ出したポリッシュは綺麗に取りましょう。

筆記試験(30分)の試験範囲は?

ネイル検定の筆記試験はマークシート式で4つの選択肢の中から正しいものを選ぶ方式です。

3級では爪の構造については必ず出ます。その他ネイルの基礎的な知識です。

過去問からかなり出るようなので、過去問をしっかり勉強しておきましょう。

試験をクリアするポイント!

① 減点方式!

ネイル検定は「減点方式」だと言うことをまず念頭に置いておきましょう。
なので、満点を目指すというよりも、いかに減点を減らすかと言うことが重要になってきます。たかがテーブルセッティング!しかし、されどテーブルセッティングでこの準備だけで5点も点数が変わってくるんです。テーブルセッティングだけでも38点中の5点もゲット出来るということです。そこはミスなく行きましょう。

② 失格対象の用具や用材の持ち込み!

ストーンプッシャーやキューティクルオイル、ドットペンなどと言った用材は持ち込むだけで失格です。些細なことで不合格になってしまうのは避けたいですね。

③ 3級で問われているのは基礎的なこと!

3級は83%と合格率も高く、基礎的な技術と知識や手順、マナーを求められている試験です。無意味な私語をしてカンニング行為とみなされてしまったり、アートを施す指を間違えたり、実技試験の時間をタイムオーバーしたりと言った当然の言動で不合格にならないようにしましょう。

  ネイリストになりたい人のためのネイル検定&資格基礎知識! 

  前日までに準備しよう!ネイル検定で必要な用具用材リスト!







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